当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
初めての場所って緊張しますよね。
当院は、『痛み』と『猫背』に特化した接骨院・整体院です。
このような症状でお困りではありませんか?
姿勢の悪さが様々な要因をもたらします。
頭痛によく悩まされる
肩がよく凝る
腰痛が治らない
そのような方は一度、姿勢と向き合ったほうがいいかもしれません。
姿勢が悪くなっているという自覚のない人は、実はかなり多いんです。
なぜそのようなことが起こってしまうのか?
それは、脳と体の形状記憶が関係しているからです。たとえば…
姿勢が悪いよ!と言われると、その場ではシャキッとなりますが、数分後には元通り…
となってはいませんか?
頭では分かっているけど、いつの間にか元の姿勢に戻っているというのが、体の形状記憶です。
体の形状記憶がもたらす障害
この形状記憶になってしまう状態を放ってしまうと、上記に上げた症状だけではなくこのようなことにもつながってきます。
・運動のパフォーマンスが上がらない
ランニングをしていてもすぐに息が上がってしまったり、泳ぎのフォームが左右で違ったりなどのお悩みはありませんか?
前かがみの姿勢が癖になってしまうと、肺も圧迫されてしまうので酸素を多く取り込むことが出来ません。
また、肩甲骨も外側へ引っ張られてしまうため、腕も上げにくくなってしまいます。
これは、走ったり・泳いだりすることだけではありません。
姿勢は、頭・背骨・骨盤・足の骨・足首でバランスをとっています。
1つでも動きが悪くなると他でバランスをとります。
・集中力がない
姿勢が悪いことで体の軸がずれ、目線の位置にズレが生じます。左右からの情報を1つにまとめるという作業が脳に負担をかけてしまい、集中力の低下をまねくとのこと※脳医学者 林成之先生の文献より抜粋
・便秘や下痢・ポッコリお腹
前かがみの姿勢が続いてしまうと内臓が圧迫され、消化や吸収が悪くなります。姿勢が悪くなると自律神経が乱れ、腸の動きが悪くなります。
消化吸収が悪いと、内臓脂肪や皮下脂肪が蓄積してしまい、骨盤が開きっぱなしになり下っ腹がでてしまいます。
・自信がなさそうに見えてしまう
悩みがある人の共通点・・・それは姿勢です。
自信がない人は、本能的に自分の身を守ろうとしたり、隠そうとするため、前かがみになります。
逆に、自信があるように見える人は、常に姿勢がきれいです、私は野球のイチロー選手や、サッカーの中田英寿選手が好きで、よく見ておりましたが普段から堂々としていて、歩く姿や何気ない仕草が、かっこよかったのを覚えています。
そんな彼らが、スーパーキャッチや絶妙のタイミングでスルーパスなどをよくしておりましたが、姿勢がいいと思考力や空間認識力(空間把握力)も良くなるそうです。
・手足が痺れる
このような症状が見られる人は、全てではありませんが、姿勢が悪くなってしまうことによる血流障害も考えられます。
長時間、同じ姿勢をすることで筋肉が固まってしまったり、運動不足により筋肉量が低下することでおこるサインです。
姿勢を整えて、関節を正しく動かしたり、血流を改善することで変化が見られる場合もあります。
お電話ありがとうございます、
しょうの接骨院 整体院でございます。