慢性腰痛

特に原因もないのに腰が痛い、健康診断でも異状なし、なのに腰の痛みが中々治らない・・・

そのような方は、『慢性腰痛』かもしれません。

一般的に腰に痛みを感じてから3カ月以上経過しているものや、健康診断で異常がないのに、腰が痛かったり、治ったりを繰り返しているものを「慢性腰痛」と呼びます。慢性腰痛は、原因や状態が様々で、小さいお子さんから、ご高齢の方まで幅広い方に見られます。

「腰痛」は病気の名前ではなく腰が痛いという症状であり、原因が他にあることがほとんどです。

 

慢性腰痛の原因

原因の1つとして、腰を支える筋肉が弱いことがあげらます。

筋肉は、浅層筋(アウターマッスル)深層筋(インナーマッスル)があり、

浅層筋は、体表面から触れることができ、主に体を動かす時に働く筋肉です。

腹筋で例えると、ムキムキの男性のお腹は縦に割れていてボコボコしていますよね、この筋肉を

腹直筋(浅層筋)といいます。

腹直筋は体表面から触れることができ、体を動かす時に使う筋肉だったり、外からの衝撃に対して体を守ったりする役目があります。

 

その下にあるのが、深層筋である腹横筋。

主な役割は、体を支えて上げることです。

この筋肉が弱くなってしまうことで、姿勢のバランスが崩れ腰痛を引き起こしやすくなります。

深層筋は、体を支えること以外に感覚受容器もたくさんあり、関節などの状態を脳にフィードバックします。

つまり、悪い姿勢になれてしまうとそのことを記憶してしまうということです。

なので、深層筋であるインナーマッスルがつく関節を正しい位置(関節の負担にならない位置)にもどし、そこの筋肉を強くしていくことが重要ですね。

 

当院の慢性腰痛の施術法

まずは、問診にて1番何をする時が辛いのか?また、どこに痛みが出てしまうのか?をお聞きします。

続いて、実際に痛みの出ている箇所を把握します。

・どの動きの時に辛いか?

・その箇所に原因があるのか、それとも別の場所にあるのかをチェックしていきます。

原因と思われる場所が把握できた時に、全身の調整が必要か、部分的な調整かを判断し、患者さんにお伝えをしています。

全身の調整が必要な場合は、猫背矯正を中心とした施術で筋肉や関節の動き、バランスなどをチェックしていきます。

どのくらいでよくなりますか?との質問をよくいただきますが、仕事や私生活、治療への意識などによる個人差があるので、いつまでですと明確にお答えすることはできませんが、正しい姿勢を徐々に記憶していくことで、今ある痛みの箇所は変化をしていきます。

思わぬところが原因ということはよくありますので、我慢せず早期に受診していただくことをオススメしております。

患者様の感想

Q いつくらいから腰に痛みを感じておりましたか?

A  どうだったかなぁ・・・。昔のこと過ぎて覚えてないけど、毎年寒くなってくると痛みに悩まされていました。

Q  何をする時が1番辛かったですか?

A  日中も気になったけど、1番は夜、トイレに行こうとして起き上がるのが辛かったですね。

Q  当院での施術はいかがでしたでしょうか?

A  娘が、しょうのさんにお世話になっていて、『すごく丁寧に対応してくれるし1度行ってみたら?』がきっかけでした。私の、症状や悩みもしっかり聞いてくれてました。施術も、優しく痛みもほとんどなかったです。

Q 3か月ほど通院していただきましたが、いかがでしたでしょうか?

A あっという間でしたね。辛い症状は1か月半くらいでしたが、それ以降は、全然楽になりました。トイレに起き上がるのも辛くなくなりました。

Q 最後に、同じような症状で悩まれている方にメッセージをお願いいたします!

A 歳だし、どこへ行っても変わらないだろうとあきらめていました。娘に、しょうの先生を紹介してもらって、本当に良かったです。個人差はあると思いますが、私には先生の治療があっていました。悩んでいる時間はもったいないので、1度見ていただいたほうがいいですよ。